筑波大学地形学分野では、様々な地形のダイナミックな変化を、とくに地形プロセスに注目した詳細な野外観測と室内実験によって明らかにしています。

地学雑誌「風化」特集号その1

松岡ほか編,地学雑誌特集号「風化―ナノスケールからグローバルスケールまで―1. 微視的風化と基礎研究」がウェブで公開されました。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jgeography/126/3/_contents/-char/ja/

スタッフの八反地の論説,松岡の総説のほか,
本学名誉教授の松倉先生のレビュー論文も載っています。

ぜひご覧ください。

スイス巡検2017


恒例のスイス巡検(地形学野外実験B)が7/22~7/27に行われ,地球学類3年生12名と大学院生1名が参加しました。
温暖化で氷河末端は猛烈に後退していますが

地形学演習A

7月13日の地形ゼミでは,研究室を訪れてきてくれた3人の博士課程院生に,それぞれの研究を紹介してもらいました。 

Sarah Strand さん(スバルバール大学・ノルウェー) 
“Permafrost changes in Svalbard and the surrounding Nordic region”

Graham Gilbert さん(スバルバール大学・ノルウェー) 
“The role of permafrost and ground ice in Arctic slope processes”

渡壁卓磨さん(京都大) 
「花崗岩および接触変成岩を基盤とする山地における差別削剥地形の発達過程」

みなさん,ありがとうございます!

アジア永久凍土会議富士山巡検

7/7-10,アジア永久凍土会議のオプションである富士山巡検に,
池田が案内者としていってきました。


青木ヶ原の溶岩洞穴の一つでは,床が一面厚い氷で覆われていて,氷筍もみられます。

第2回アジア永久凍土会議

2017.7.2-6 第2回アジア永久凍土会議が札幌の北海道大学で開催されました。
院生の佐藤,スタッフの松岡と池田が発表してきました。
日本で初めての凍土を主題にした国際会議で,松岡,池田は運営者側でもありました。

松岡は開会式後に
From needle ice to deep permafrost: Classifying periglacial environments based on prevailing frost action
というタイトルの基調講演を行っています。

(連絡)地形学野外実験A(2017年度)

2017年度の地形学野外実験Aは以下のとおり実施します.
日程:2017年9月21日(木)-24日(日)
場所:伊豆半島


地理学会発表のち現地調査

3月28・29日の日本地理学会春季学術大会で,
院生の今村が
 三国山脈平標山の雪食裸地における夏季の侵食プロセス
との題で発表しました。

発表した翌々日には,夏季に次いで冬季のプロセスの調査へ↓

よろしければ写真をクリックして拡大しご覧ください。